弊社は、ホットメルト形接着剤「アイメルト」の製造販売、その他関連機器の販売を行っております。

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木工縁貼機用アイメルトの紹介

主成分にEVA樹脂(エチレン酢酸ビニル共重合体)を使用した製品で、縁貼機械、使用する縁材や要求性能に対応した製品をそろえております。

以下の3点を御知らせ戴ければ、最適な品番を選定させて戴きます。
@使用する縁貼機の形式
(例)直線縁貼機・曲面縁貼機等
A使用する縁材
(例)薄物(0.45mm厚)ABS樹脂テープ・メラミン等
B接着後の要求性能
(例)60℃×24時間加熱後剥離等無し


  使用上の注意点
@塗布温度、塗布量、圧着強度、塗布状態を適正に設定して下さい。
・塗布温度が低い(150℃以下)と接着不良が起こり易くなります。
・塗布温度が高い(230℃以上)と熱劣化が起こり易くなります。
・塗布量が少ないと材破が少なく接着不良が起こり易くなります。
・塗布量が多いとパネルの上下のはみ出しが起こり易くなります。
・圧着強度が低いと材破が少なく接着不良が起こり易くなります。
・圧着強度が強いとパネルのズレを招きます。
・塗布状態が均一でないと接着不良が起こり易くなります。
A異物の混入を避けて下さい。
・タンク内でのホットメルトの劣化や塗布ロール部の目詰まりを招きます。
B接着可能な材質か事前に御確認して下さい。
・プライマーを塗工していない樹脂系テープ等は御使用を避けて下さい。
・木縁縁材で、油脂分の多いチーク、ローズ、米マツ等は、プライマーを塗工して下さい。
・不燃ボードの木口面に縁貼る際は、ボードの接着面にプライマーを塗工して下さい。
Cタンク内部・塗布ロール部の定期的な点検を御願いします。
・塗布ロール部の塗布量調整ガイド等にホットメルトの加熱劣化物が堆積すると塗布が不均一になったり接着不良や糸曳きの原因となりますので、塗布ロール周りの清掃を御願いします。
・長期間使用するとタンクの底に劣化物(炭化物・ゲル化物)が沈殿している場合があるのでタンク内の劣化物を取り除いて下さい。
Dホットメルト溶解装置を清掃する際、保護手袋や保護メガネを着用して火傷に注意して下さい。
Eホットメルト溶解装置のタンクにホットメルトを投入する際、保護手袋や保護メガネを着用して火傷や蒸気の吸引に注意して下さい。

  貯蔵管理
@室内、常温にて保管して下さい。
A直射日光に長時間さらすと樹脂が劣化します。
B水分、油分を混入させると樹脂が変質します。
C長期に保管(1年以上)していた製品は、樹脂が吸湿している可能性があるので御使用は避けて下さい。




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