弊社は、ホットメルト形接着剤「アイメルト」の製造販売、その他関連機器の販売を行っております。

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FAX 048-421-0999

包装・紙工用アイメルトの紹介

主成分にEVA樹脂(エチレン酢酸ビニル共重合体)、ポリオレフィン樹脂を使用した製品があり、製函する包装機械、塗布機器や接着する材料に対応した製品をそろえております。

以下の5点をお知らせ戴ければ、最適な品番を選定させて戴きます。
@ 使用する包装機の形式 
(例)ラップラウンドケーサー・A式段ボール製函機等
A 包装機のオープンタイム・セットタイム 
(例)オープンタイム:約3秒・セットタイム:約1秒
B 包装する製品 
(例)飲料缶・PETボトル飲料等
C 包装された製品の環境温度 
(例)冷凍食品・要冷蔵品等
D 使用する包材 
(例)一般段ボール・撥水処理段ボール等


  使用上の注意点
@塗布温度、塗布量、圧着強度、塗布位置を適正に設定して下さい。
・塗布温度が低い(150℃以下)と接着不良が起こり易くなります。
・塗布温度が高い(200℃以上)と熱劣化が起こり易くなります。
・塗布量が少ないと板紙の材破が少なく接着不良が起こり易くなります。
・塗布量が多いと接着部が開いたり、はみだしが発生します。
・圧着強度が低いと板紙の材破が少なく接着不良が起こり易くなります。
・圧着強度が強いと内容物や箱ケースの変形を招きます。
・塗布する位置が適正でないと圧着が弱くなって接着不良が起こり易くなります。
A異物の混入を避けて下さい。
・ノズル詰り、フィルターの目詰まりを招きます。
B接着可能な材質か事前に御確認して下さい。
・フィルムコート紙、プレスコート紙、撥水処理板紙等は必ず事前に接着確認をして下さい。
Cアプリケーター(ホットメルト溶融装置)の定期的な点検を御願いします。
・フィルターが劣化物で目詰まりを起こすと吐出量が少なくなり接着不良の原因となりますのでタンクフィルター・インラインフィルターを交換して下さい。
・長期間使用するとタンクの底に劣化物(炭化物・ゲル化物)が沈殿している場合があるのでタンクの洗浄をして下さい。(ホットメルト洗浄油を御使用下さい。)
Dアプリケーター(ホットメルト溶融装置)のノズル等を交換する際、保護手袋や保護メガネを着用して火傷に注意して下さい。
Eアプリケーター(ホットメルト溶解装置)のタンクにホットメルトを投入する際、保護手袋や保護メガネ、マスクを着用して火傷や蒸気の吸引に注意して下さい。

  貯蔵管理
@室内、常温にて保管して下さい。
A直射日光に長時間さらすと樹脂が劣化します。
B水分、油分を混入させると樹脂が変質します。
C長期に保管(1年以上)していた製品は、樹脂が吸湿している可能性があるので御使用は避けて下さい。




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